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冬にスキー、春にグランピングで同じ高原を2度訪れた瑠美さん。
冬にはたくさん積もっていた雪が、春にはどこへ行ってしまうのかという疑問から研究を始めました。
雪どけ水と川の仕組みや、高原と川の位置関係、季節ごとの川の変化、川から海へ流れ込む場所など、多面的な視点から雪どけ水の行方を調べていました。
思い当たる場所に実際に足を運び、自分の目で観察したり、現地の人に話を聞いたりする姿からも、研究へのこだわりが伝わってきて印象的でした。
また、時期を変えて同じ川を観察したり、上流・中流・下流で比較したりと、対照実験のような工夫をこらした観察が効果的に行われており、写真からも変化が明確に伝わりました。
さらに、「川と海の違い」という新しい関心が生まれている点からも、瑠美さんの探求心の強さを感じます。ぜひこのテーマをさらに深めていってください。研究の続きがとても楽しみです。
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