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子どもの文化・教育研究所理事長賞

せんご80年「みぢか」に見つけたせんそう

東京都 白百合学園小学校 2年 野口 一佳

野口 一佳の作品



 町を歩いているときに見つけた戦争の跡をきっかけに、「戦時中、自分のまちや学校ではどんな生活をしていたのだろう」と考えた一佳さん。
 家の近くに残る跡を地図にまとめたり、昭和館で当時のくらしや食べ物、衣服を調べたりと、実際に足を運びながら調べを進めているのがすばらしいです。自分の学校の戦時中の制服や、学童疎開、当時の児童の日記と一佳さん自身の日記をくらべた発想も見事でした。国語で学んだ「かわいそうなぞう」から上野動物園に行き、戦争の影響を自分の目で確かめようとした行動力にも感心します。調べたことが絵や写真でわかりやすくまとめられており、当時の様子がよく伝わる作品でした。
 次の研究では、今回作った地図や説明をより見やすく配置したり、感じたことや新しく調べてみたいことを最後にまとめたりすると、一佳さんの考えがさらに伝わる作品になるでしょう。

フック船長
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主催:子どもの文化・教育研究所

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