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日本初等理科教育研究会理事長賞

食物れんさのスタートがめちゃくちゃ元気なら食物れんさのさいごにいるぼくたち人間はもっともっとけんこうになる?!

東京都 目黒区立駒場小学校 3年 多田 伊織

多田 伊織の作品



 小学3年生とは思えないほど高度なテーマに挑戦しており、驚きと感心を呼び起こします。「食物連鎖のスタートが元気なら人間も健康になるのか?」という大胆な仮説は、伊織さんの強い好奇心と洞察力が表れており、科学的な発想力が光っています。
 微生物から始まる食物連鎖を追い、ミドリムシ、ゾウリムシ、ミジンコ、メダカといった段階的な実験を自ら設計し、実際に行った点は、非常に意欲的で素晴らしいです。特に、5種類の菌を一から培養し、繰り返される失敗にもめげずに原因を探りながら進めた姿勢は、科学研究の本質をしっかりと理解している証拠です。また、メダカのふ化にも成功しており、生物の育成を含む多方面への努力が見られます。
 結果を的確にまとめ、自分の手で得た結論をもとに「僕たちの生活に役立つ研究をしたい」と述べる姿勢には、将来の研究者としての素質が感じられました。
 これからもその探究心を大切にし、さらなる挑戦を続けてほしいです。

フック船長
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主催:子どもの文化・教育研究所

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