MUJINA 岡山県 朝日塾小学校 6年 次田 陽之進
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物語の意味を深く理解し、感情をのせながら表現していたのが非常に印象的でした。朗読の間はストーリーの展開と抑揚、ストレスとリズム、スピードのメリハリなどさまざまな工夫が施されていて、「もっと聞きたい」と思わせるような演出でした。特に、発話の部分では、声のトーンが意識されているのが伝わり、どんどん惹きこまれました。今後は長文や作文スピーチなどにも挑戦し、さらに自己表現の場を掴んでくれることを期待します。 |
主催:子どもの文化・教育研究所
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